竹田城に行ってきました。
日本100名城(No.56)に選ばれた、兵庫県朝来市にあるお城です。
※プライバシーに配慮し、一部写真を加工して掲載しています。あしからず。

竹田駅の裏側にある登山道から向かいます。付近に「ここが最後の自販機です!」とあったので、一応スポーツドリンクを買っておきます。さあ行くか。
あ、あれ? まだ少ししか歩いてないのにしんどいぞ?
すぐに…息が…切れて…。
ぜぇ…ぜぇ…。
ひぃ…ひぃ…。

や…やっと着きました。駅裏登山道の終点です。それにしても…登山めちゃんこ疲れたし、疲労困憊な自分にショックでした。日頃の運動不足が原因でしょうか。スポーツドリンク買っておいて本当に良かった……。

受付で観覧料を支払います。雲海に浮かぶ竹田城の写真が美しい。

古そうな城「阯」碑があります。

受付からさらに登ったところで石垣が見え、疲れが半分ほど吹っ飛びます。これは…すごいぞ!

大手口付近です。絶景!

高くそびえるのは、三の丸石垣です。
大手門を入った所の広い曲輪が、北千畳です。

北千畳より、大手枡形虎口を見ます。

麓の目を引くアーチ橋は、竹田城の別名にちなみ「虎臥城大橋」と名付けられているようです。


奥に二の丸・本丸の石垣が見えます。
三の丸へ向かいます。

三の丸より、大手虎口を見ます。けっこうな高低差です。

北千畳と三の丸をつなぐ枡形虎口です。

ここまで三の丸です。
二の丸へ向かいます。


武の門の石垣です。これらの石垣をまたぐように、櫓門が建っていたのでしょうか。
知識がない当時の自分でしたが、石垣へ上がる雁木に興味をそそられ、撮影したと思われます。

二の丸から南千畳方向を望みます。

本丸と天守台が目前です。
以下、天守台からの眺望です。

虎臥城大橋は、ここからも見えます。

二の丸方向を見ます。

南千畳方向を見ます。

竹田城らしい写真が撮れました。
本丸を下り、南千畳へ向かいます。本丸の北西には花屋敷という曲輪がありますが、入ることができませんでした。

本丸石垣です。荒々しくも、まっすぐ揃った隅部に、当時の自分も感じ入るところがあったのかもしれません。

南二の丸虎口付近より、本丸方向を見ます。あふれ出るこのマチュピチュ感。

南千畳から、城下が一望できます。

南千畳は、とても広大な曲輪です。

南千畳の石垣です。
振り返ると、遠景が多く、山上の石垣群をまるで得体の知れない古代遺跡を見て回るかのように歩いていた当時の自分が想像できます。しかし、ここは城跡であり、往時の石垣上には塀や櫓が、そして天守台には天守がそびえていたはずです。そのことを意識し、今はなき建造物を妄想すれば、見え方は全然変わっていくことでしょう。次に来る時は、見事な石垣に「城郭」を感じられる訪問にしたいですね。
素敵なお城でした。ありがとう。