お城訪問

オッサンがお城を見てはしゃぐブログ

  • 2023/4/23 デザイン変更(テーマ「Minimalism」)
  • 2023/9/6「9-4.明石城」(2019/3/24訪問)の記事をアップ

7.松江城

松江城に行ってきました。

現存12天守のひとつで、日本100名城(No.64)に選ばれた、島根県松江市にあるお城です。

 

※プライバシーに配慮し、一部写真を加工して掲載しています。あしからず。

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 松江しんじ湖温泉駅からお城方面に向かって歩いたところ、搦手口の南に架けられた亀田橋にたどり着きました。当時ここに橋は無かったようです。お堀に浮かぶ遊覧船がとっても風流。

 

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 橋を渡り東へ歩くと、右手に立派な石垣が現れます。本丸北面の石垣でしょうか。

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案内に従って進むと、木々の向こうにそびえる天守と、厳重な虎口が行く手を阻みます。水の手口です。

この時は石垣の知識など皆無ですが、「なんかすごいな…」と漠然と感じて撮影していたように思います。石垣に目覚めたきっかけかもしれません。

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北ノ門から本丸へ入ります。

 

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本丸北西にある、乾櫓跡です。角度を変えて撮影しているものの、あまり違いが出せておらず残念な写真です。

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本丸西側にある、鉄砲櫓跡です。

 

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あれが天守…カッコイイ! 黒っぽい色合いがとっても渋いです。

 

先に、二の丸へ行きます。

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二の丸上の段に復元された3つの櫓、南櫓・中櫓・太鼓櫓です。復元櫓全てを撮影したのは偉いですが、屋根の端が切れているなど、写真には不満が残ります。

天守以外にも建造物があると、お城っぽさが増して良い感じです。

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二ノ門跡です。大きな門礎石が見えます。

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一ノ門跡です。写真左奥に門とそれに連なる多聞櫓が見えますが、当時の一ノ門は標柱のあたりに建っていたようで、当時とは異なる形態で再建されているようです。

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一ノ門跡手前から、二の丸上の段を見ます。

 

再度、本丸へ入ります。 

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おや、城主様と側近でしょうか。観光客や女子高生との写真撮影にも気軽に応じておられました。寛大。そしてこの時は単に城主様を撮影したのですが、図らずも排水溝?の工事の様子が写っております。

 

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近づくとその威容に圧倒されつつも、付櫓から天守の中へ入ります。

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付櫓へ入ってすぐに、下駄箱が用意されていました。下駄箱上の板張りは、石打棚のようです。狭間もたくさん見えます。

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こちらは、下駄箱に入りきらない靴の置き場でしょうか。ここの壁にも多くの狭間。

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城……なんて書いてあるか読めません。

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地階南面にある石打棚です。この空間は何だろうと疑問に思って撮影したような記憶があります。

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国宝指定の決定打となった祈祷札は地階にあったようです…が、この時は意味も分からず撮影しているようです。

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天守地階は塩蔵として使用されていたようです。今思えばとても貴重な品々がゴロゴロと無造作に並べられているみたいです。

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もともと天守に載っていた鯱です。これも貴重!

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天守内に井戸が現存しているのは松江城のみ、だそうです。

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展示品の搬出作業中とのことで、一部見られないエリアがありました。

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二階です。建物内部の撮影をほとんどしていないのが残念です。

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最上階には、縄張図があります。

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2015年に国宝指定された松江城。国宝指定書が展示されていました。

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天守最上階からの眺めです。宍道湖に浮かぶ嫁ヶ島がはっきり見えました。

本丸南東(武具櫓付近?)でも、何やら工事が行われているようです。

 

天守を出てからもあちこちうろうろと撮影して回るのですが、いかんせん城郭構造というものへの理解がなく、写真も断片的で、二の丸下の段や大手門跡などは訪れてもいなかったことに愕然とします。本当にもったいない。

 

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 ギリギリ井戸跡の標柱は、なんだか怖いです。

 

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復元された北惣門橋です。

 

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帰り道に振り返ると、松江大橋からでも天守の姿はしっかり確認できました。

 

締めは、天守です。

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本当に素晴らしい天守で、撮影後しばらく見とれていた記憶があります。お城にハマった決定打はこの松江城訪問で間違いないでしょう。

 

素敵なお城でした。ありがとう。