お城訪問

オッサンがお城を見てはしゃぐブログ

19.二条城

二条城に行ってきました。

日本100名城(No.53)に選ばれた、京都府京都市にあるお城です。

天守はありませんが、多くの現存建造物が残っています。また大政奉還が行われるなど歴史的にも重要な役割を担ったお城です。

平日で雨模様にもかかわらず、観光客や修学旅行生などで賑わっていました。さすが国宝で世界遺産

まずは外側から。

東南隅櫓です。

西南隅櫓です。東南とは破風の形状が違います。

 

東大手門です。つい最近修理が終わったばかりとのことで、とても美しかったです。

番所です。番所が現存するお城はあまりないらしいです。

唐門です。こちらも最近修復されたそうで、装飾がぴかぴかでした。

築地塀の白線にも意味があったとは全然知りませんでした。

 

国宝の二の丸御殿です。昔訪れた時は「へえ、平屋のお城なんてあるんだ」とか思っていた記憶があります。この時は名古屋城の本丸御殿を訪れた後の訪問だったので、感動と興奮もひとしおでした。

二の丸御殿の団体入口から裏に抜けてみます。築地塀はサイドもゴージャスです。菊紋が光ってます。

台所などがあるエリアには入れませんでした。

ので、二の丸庭園に向かいます。

庭園の美しさよりも、御殿の規模に目を奪われっぱなしです。

本丸へ行く前に、二の丸の南側を見ておきます。

この先に進むと、先ほど見た唐門です。

南門です。江戸時代には南側だけ門がなく、大正時代に新たに建てられたものだそうです。

外から見た南門です。閉まってるし橋もないので入れません。

本丸方面へ引き返します。

桃山門です。どっしりしています。

桃山門から見る本丸石垣とお堀です。奥に天守台が見えます。

 

桃山門の北側にある鳴子門です。こちらはシンプル。

 

桃山門と鳴子門の間にあるのが、本丸の入口となる本丸櫓門です。とても重厚。

本丸櫓門を抜けた所です。枡形を右に曲がり、石段を上ります。

本丸庭園に入ります。

本丸御殿に二階部分があるのが目を引きます。

明治時代に京都御所から桂宮家御殿の一部を移築したもので、江戸時代の本丸御殿ではないそうです。が、貴重な建造物には変わりありません。

どうやら修復工事を行っているようです。

天守閣跡に向かいます。

天守台に上ります。

天守台からの眺めです。本丸御殿や土蔵が見えます。

 

本丸を西へ抜けます。現在は枡形石垣が残るのみですが、かつては門があったのでしょうか。

 

南へ歩くと、土蔵があります。

南中仕切門です。このまま進むと先ほどの桃山門なので、戻ります。

人がいるので、天守台の大きさがよく分かります。

四角く加工された石積みによる石垣が美しいです。

先ほどの土蔵から北に向かうと、こちらにも土蔵がありました。

 

この先に西門があるみたいですが、見えませんでした……。

 

石垣とお堀、そして橋。うーん、これぞ城跡って雰囲気です。

 

北中仕切門をくぐります。

 

北大手門は、遠くからしか見られませんでした。

城郭構造を把握しながらひととおり歩くことはできた気がします。案内板をセットで撮影しておくと、こうしてあとからブログを編集する際に役立ちますね。

 

素敵なお城でした。ありがとう。