お城訪問

オッサンがお城を見てはしゃぐブログ

1-2.岡山城

岡山城に行ってきました。

日本100名城(No.70)に選ばれた、岡山県岡山市にあるお城です。

 

現存建造物をしっかり見てこよう、というコンセプトのもと、まずは西の丸西手櫓から。

岡山城のとても貴重な現存建造物のひとつ、西手櫓なんですが……ビルの隙間、駐車場の奥にひっそり佇んでいます。こんな扱いで良いのでしょうか。それはそれとして石垣の巨石が素晴らしいです。

後に調べたところ、南側の道を進むとこの櫓を間近で見られる場所や、西の丸・二の丸の石垣や門跡があったみたいです……完全に予習不足でした。反省。

こちらは西の丸北側の石垣です。

続いて本丸に向かいます。

岡山城のふたつしかない現存建造物のもうひとつ、月見櫓です。

四角く加工された石積みによる石垣と、その上の塀が良いですね。

 

天守と案内板が見えてきました。

 

廊下門です。門の上の櫓が廊下になり、中の段表書院と本段をつないでいたそうです。

こちらが中の段側。

そしてこちらが本段側です。

 

中の段から見た月見櫓です。こうして見ると、ずいぶん個性的な櫓です。

穴蔵の跡です。当時は屋根付きの貯蔵庫だったとか。

 

中の段には表書院があったらしく、地面にはびっしりと間取りが示されていました……って、写真撮ってなかったです。なんてこった。

門の跡のようです。

表書院の西側には、いくつもの櫓とそれをつなぐ多聞櫓があったようです。

 

中の段の一角に、築城時の石垣が展示されていました。角が尖ってます。

 

不明門をくぐり、本丸本段へ入ります。

塀があると、それだけでお城っぽさが増すと思うんです。

六十一雁木上門です。閉まっていました。

天守の礎石が展示してありました。

天守に上ってみます。

天守には隣の塩蔵から入る構造だったようですが、RC造で外観復元された現在の天守には入口があります。

塩蔵の中にはそれっぽい展示がありました。

天守から後楽園を望みます。後楽園は今回も行きませんでした。

 

塩蔵の脇を抜けていきます。

不明門を下りると、鉄門があったようです。

 

鉄門を抜けると、本丸下の段です。

角が鈍角の石垣が素敵です。

下の段には特に何もなかったのですが、綺麗に整備されていました。

 

説明の立札がかすれてよく読めません。

内下馬門跡です。枡形が残っています。

お堀です。ここから橋を渡ると二の丸です。石垣の右端に巨石が使用されています。

本丸中の段の石垣です。石垣は大きく立派なものがたくさんありました。

締めは天守です。

南側からの見た目は割と普通ですが……。

北側から見ると、その変わった形状に気付きます。天守台がいびつな五角形をしていて、天守もそれに合わせて建てられているのです。

なんだかトリックアートを見ているかのような、不思議な気分になる、そんな非常に個性的な天守です。

素敵なお城でした。ありがとう。