お城訪問

オッサンがお城を見てはしゃぐブログ

12.福知山城

福知山城に行ってきました。

続日本100名城(No.158)に選ばれた、京都府福知山市にあるお城です。

JR福知山駅から「お城通り」を東へ歩くと、市役所の向こうに天守が見えてきます。

 

公園から昇龍橋を渡ります。

橋を渡ったところにある美術館も城郭建築風です。

 

貴重な現存建造物である銅門番所。二の丸からの移築だそうです。

 

豊磐井、だそうです。大きな井戸でした。

 

左下に見える石垣は新しいものですが、門の下の石垣は当時のもののようです。

門と、場内にある神社です。

 

天守は明治時代に破却され、昭和の終わり頃に外観復元されたそうです。大天守と小天守が連結されており、個性的で複雑な形状ゆえ角度によって全然見え方が違うので、眺めていて飽きないです。

天守連結部には縁側が設けられているそうです(上の写真の塀で囲われた部分)。

天守の近くからだと思うように写真が撮れず、やや不満が残ります。

 

個人的に福知山城で一番興奮したのは、転用石でした。

本丸石垣に、このように転用石を示している札が立っているのですが、天守台はこんなもんじゃありません。

福知山城の特徴は、その転用石の多さにあります。

天守台を近くで見ると、ほら。

あれも。これも。それも。

いやいやいやいや多すぎでしょ。転用石の方が普通の石より多いのでは? と思えるほどでした。尋常じゃない。

 

また天守台には、このように石垣を継ぎ足したのがはっきり分かる部分もありました。

 

個性的な形状の天守に転用石だらけの石垣……お城好きを一層加速させてくれたのは間違いなくこの福知山城です。

 

素敵なお城でした。ありがとう。