お城訪問

オッサンがお城を見てはしゃぐブログ

10.名古屋城

名古屋城に行ってきました。

日本100名城(No.44)に選ばれた、愛知県名古屋市にあるお城です。

こちらが正門(旧榎多門)のようですが、今回ここから入っていません。

 

草花が生い茂る空堀を見ながら、こちらの東側から入りました。

まずは二の丸。

南蛮たたき鉄砲狭間、だそうです。

 

埋御門跡、だそうです。埋門が何なのか、この時は全然分かっていません。

 

石碑を松が抱いてるように見える、と言われれば本当にそう見えてしまう不思議。

 

隅櫓と、向こうにちらりと天守の頭が見えてきました。

 

本丸の手前まできました。このあたりも全部空堀です。

 

本丸の入口、表二ノ門に来てようやくスケール感がおかしいことに気付きました。なんだこの長い石垣は。

 

空堀には鹿がいました。もうわけがわかりません。

 

本丸一ノ門跡です。ここの石垣が本当に見事な枡形で……ってなんで写真撮ってないんでしょうか。自分にガッカリです。

本丸に行く前に、本丸周辺を先に見ておきましょう。

こちら本丸東側の見事な枡形石垣、そのど真ん中に位置する巨石・清正石です。でかい。めちゃくちゃでかい。

ペットボトルと大きさ比較。

NINJAと大きさ比較。

 

こちら元は二の丸の東二ノ門だったそうですが、今は移築され本丸の東二ノ門となっています。

 

本丸北側には不明門。

 

御深井丸にある西北隅櫓。三重の立派な櫓です。

そしていよいよ本丸御殿!

でかい! キレイ!

御殿の玄関である車寄。ゴージャス!

ただしここからは入れません。別に入口が用意されています。

出来たばかりでどこもかしこもぴかぴか。正式な謁見の場であったといわれる表書院・上段之間は部屋の作りも天井もとびきり豪華。

この時はまだ全面公開していませんでした。

こちら対面所の上段之間もめっちゃゴージャス。黒漆塗の格天井がスゴイ。

こちら下御膳所では料理の配膳などをしていたそうで、囲炉裏がありました。

 

次は天守ですが……でか!

なんでしょうかこのハイパーメガトンジャンボスケールは。これまで見てきたお城と規模が違いすぎてクラクラします。

 

天守には、こちらの小天守から入ります。

天守から橋台を渡って大天守に入ります。

天守内部には、様々な展示品がありました。

さっそく金の鯱がお出迎え。井戸もあります。

城郭再現模型。本丸御殿が復元されたことで、本丸はかなり当時の姿に近付いたように感じます。

まるまるした虎の絵がなんともユーモラス。

色んな兜があるもんですね。鯱はとっても名古屋っぽい。

祝膳の復元。今見ても豪華です。

胴の文字がインパクト大。

天守の中央にはこのように螺旋状の階段がありました。ぐるぐる。

天守最上階からの眺め。本丸御殿のぴかぴか感が目立ちます。

それにしても、何故名古屋城島根県産古墳の石室があったのでしょうか……まさか転用石ということはないですよね。

 

天守台石垣の美しさに吸い込まれそうになります。

石垣の写真がまだまだ少ないことには不満でいっぱいですが。

 

剣塀です。NINJAもこれで撃退?

 

天守がGW以降入れなくなると聞き、慌てて駆け付けたこの度の訪問でしたが、名古屋城という破格の城郭を堪能できました。個人的には、空襲で焼失する前の姿に木造復元された天守を見てみたいという、お城好きのわがままな思いがあります。

 

素敵なお城でした。ありがとう。