お城訪問

オッサンがお城を見てはしゃぐブログ

8.和歌山城

和歌山城に行ってきました。

日本100名城(No.62)に選ばれた、和歌山県和歌山市にあるお城です。

JR和歌山駅から10分ほど歩くと、大きなお堀の向こうに天守が見えてきます。

 

この時ぐらいから現存建造物を予習したり、お城の構造を少しずつ学習していったように思います。

 

和歌山城の貴重な現存門のひとつ、岡口門。重厚な作りです。ここから場内へ入っていきます。

 

いきなり高石垣の出迎えに圧倒されます。石垣好きへの本格的な覚醒の瞬間だったかもしれません。

 

石段を上ると、岡口門がもうずいぶん遠くに見えます。桜は七分咲きといったところでしょうか。

 

松の丸を歩きます。途中、「七福の庭」がありました。

 

さらに石段を上ると、いよいよ天守が目前に迫ってきます。

 

江戸期の天守は空襲で焼失してしまい、昭和期にRC造で外観復元されたそうです。

 

和歌山城天守と小天守、櫓が渡櫓で連結された連立式の天守で、こういう構造の天守もあるのかといたく感心した覚えがあります。(姫路城も同じ構造であることをこの時は理解していませんでした)

 

間近から見る大天守です。

 

天守から中へ入ります。

 

天守内部はもともと博物館的な展示スペースとして再建されたため、内装はモダンな雰囲気でした。

 

どこのお城にもあるイメージの城郭再現模型ですが、当時のお城の様子を知り、今の遺構と比較して理解を深めるには非常に重要な展示だと思います。

 

あの昔話なんかで鬼が持ってる金棒って、本当にあったんですね……。

 

日本100名城の認定証が掲示されていました。

 

天守の最上階から見下ろすと、連立天守の構造がよく分かります。

 

天守以外にも見所満載の和歌山城ですが、中でも個性的なのがこの御橋廊下です。

西の丸庭園と二の丸をつなぐこの御橋廊下、屋根付きでしかも傾斜があるという構造は非常に珍しいのだとか。

 

御橋廊下は無料で渡ることができます。

 

廊下はぴかぴかで、窓からは天守を見ることもできます。

 

西の丸庭園から廊下を渡ると、二の丸に出ます。

 

こちらの門も貴重な現存門である追廻門。赤色が美しいです。

 

こちらは一の橋と大手門。枝垂桜が綺麗でした。

 

石垣の写真が少ないことに物足りなさを感じます。

 

最後に、本丸御殿跡から撮った天守です。

 

素敵なお城でした。ありがとう。